2011年09月26日

省エネでヒートアイランド現象緩和!?

昨日の朝、テレビで見たニュース。

ことし東京では、みんなが省エネしたおかげで、ヒートアイランド現象の温度が0.6℃下がったそうだ。

従来、都市部のヒートアイランド現象は、郊外と比べて夜間も昼間も温度差があるが、今年は昼間の郊外との差が少なかったということだ。

ニュースでは、省エネで汗をかいたというサラリーマンや、排熱で赤く表示されたビルが写され説明されていた。

それにしても、−0.6度は、すごい。地球温暖化でこの100年に上昇したとされる数値だ。

最近、一人の力が、とても威力を持って来ている気がする。
一人くらい。
でなく、みんなとは、私のこと、と言う気がする。
posted by ハイジ at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

太陽光発電には2種類あると思いませんか?〜孫正義氏の太陽光発電計画で

孫正義氏が休耕田等を利用した大規模太陽光発電を提案している。が、違和感をぬぐえない。孫さんの儲けにつながるからではない。反対ではないが、より慎重さが必要という直感だ。
以前からの私の勝手な分類では、太陽光発電には2種類ある。

@自然と共存の太陽光、A開発行為としての太陽光

@自然と共存する太陽光発電
設置場所例:住宅の屋根、ビルの屋上・壁面、
       利用不可能地の活用〜砂漠、廃棄物等埋立地
メリット :ヒートアイランドの悪化要因ではない。
       他の用途の有効利用の妨げにならない。
デメリット:砂漠等以外は大規模でないのでコストが大。
       一気にエネルギー転換を図るには微力。

A開発行為としての太陽光発電
設置場所例:休耕田等、新たな設置場所を大規模開発
     山林、湖沼、河川、海上も開発対象となる
メリット :エネルギー転換、CO2対策だけの観点では有効。
デメリット:本来の「自然」を破壊する可能性を大きく孕む。
参入・開発の加速で自然破壊が大きく進む懸念
  休耕田は、雑草でも作物でも、CO2吸収、酸素供給に寄与。
  設置場所には日があたらない→生態系の変化
  ヒートアイランド加速要因
飛びつくのではなく、深い検討が必要とは思いませんか?

特に、以前サトウキビなどでのバイオエネルギー創出を
最初「いい」と思った方はご注意が必要かと…。また、
小資源国日本の最適な活路が、原発の国策推進でした。

(いけとし)
posted by いけとし at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月07日

蓄電池付家電の問題点〜当面は反 省エネ?家庭用蓄電池3

「蓄電池付家電の安易な普及」が懸念される。

「ピーク時省エネ」→「電力需要平準化」→「いいこと」

本来の省エネ」→「化石燃料消費減少」→「いいこと」
がグチャグチャ。

この前、ある番組で蓄電池付テレビが発売と紹介。4〜5人の出演者はこぞって賞賛。
「素晴らしいですね」
「これで心置きなくテレビが見ることができますね」
夜間に蓄電していればいいのですからね」

この製品が、世の中のためと勘違いする人が増えてしまう。
原発発電量減少→不足分は火力発電量増加→CO2増加
非ピーク時の電力需要増は火力の増加につながる。
火力のフル稼働は、発電機の耐久性や万一の発電余力の問題もあるはず。(→評論家・政治家も「火力の余力はある」とこの点を軽視していないか。)

もう一点は蓄電のロス。電池の一体化・専用化でロスは極小化・無視できるのか…、やはり気になる。

(いけとし)
posted by いけとし at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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