2010年11月10日

「ヤスニITTイニシアチブ」を知っていますか?

環境問題に興味を持っている人なら、きっと、とっくに知っているのでしょうが、
私はつい半月ほど前、始めてこの「ヤスニ・プロジェクト」を知り、ちょっと興奮しました。

「ヤスニ・プロジェクト」とは、エクアドルのコレア大統領の提案で、ヤスニ国立公園内の石油開発を放棄する、というものです。
このヤスニ国立公園には、かなりの石油埋蔵量があるらしいのですが、アマゾンの端に当たるこの地区は生物種も多く、先住民も住んでいる言わば文明の手が入っていない地域。

と、この辺まで知って、すごい!!と思いました。
ついに、環境保全を優先する国が出た!!と、本当に感動しました。

が、この提案は、ただ森林を保全するというものではなく、石油の輸出に依存しているエクアドルがこの地区の石油発掘を放棄するに当たって、国際社会がエクアドルに資金援助をして欲しい。というものなのです。
しかも、援助してくれなければ、採掘するぞ!と言うことです。

何か別の意味ですごい!!
世界は、本当に、駆け引きで満ち溢れています。
政治って、そういうものなのですね。

その結果、国連は基金を作りました。続きを読む


posted by ハイジ at 23:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エコな暮らしって難しい

エコな暮らしって難しい!
「一番のエコは、とことん使うこと」だと考えていたのだけれど、
電化製品はそうも言えないってことを実感。
というのは、20年以上使っていた「電子レンジ」から、突然出火!
119に連絡、消防に来てもらう羽目になってしまった。
電気のブレーカーを落として、自分で消火できたのだけれど、
高層マンションだものだから、消防車が7、8台くるわ、
消防の方は10人以上大挙して来られるわで、
ガスと電気の両方の会社からもチェックに来られるわで、大騒ぎになっちゃった。
結果、出火原因を調査するために、レンジ台と問題の電子レンジは消防署行き。
老朽化していたシステムキッチン全体を取り替えることに……。
数十万円のイタイ出費もさることながら、台所まわりの工事をしてもらうために
見積もりやら、工事の手配やら、食器類の片づけやらで、てんやわんや。
しんどいことになっちゃった。
格好いいと思っていたビルトインタイプだったから、余計にたいへんだった!
電化製品は、ほんと要注意!
いま悩んでいるのは、ほとんど使っていない「エアコン」。やっぱり20年物。
今年のような猛暑が続くようだと、老いの身には応えるのだけれど我慢できるか?
ほとんど使わないのに、買い替えなきゃいけないか? 皆さん、どう思う?
◆もったいないバアサン◆
posted by いけとし at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

わが家のエアコン事情

わが家のエアコン事情 
  〜エアコン1回20万円?
  〜猛暑対策「冷房つけろキャンペーン」は反健康的。

多くの人には「エ〜〜…」と言われるかも…。
と思いながら、わが家(ウチ)の生活の一端をご披露。

ウチのこの夏は猛暑にも拘わらず、エアコン利用はゼロ。
あっと…、そう言えば19歳浪人生の一人息子の部屋にこの7月の終わりについにエアコンを入れたのだった。ここはそこそこの稼動。(以下の話ではこのエアコンは対象外)

ウチは、もともとエアコンをほとんど使わず、扇風機生活を大いに楽しんでいる。
結果、購入費込のエアコン稼動コストは1回あたり万単位。なかでも設置後13年の1台は試運転のみ。これに限れば1回20万円。なんとまあ高くついていること…。
でも使わないのは最大の節約、最大のエコ、最大の健康法。

それにしても今年の「熱中症対策報道」の功罪は如何に?
熱中症の細かい知識が広まったのは確かに有益なこと。

しかし、今回の報道の大洪水はまさに「冷房つけろキャンペーン」。

CO2削減・ヒートアイランド化の逆行でもありますが、それ以上に、私には国民的な基礎体力の低下が危惧されてなりません。本来は、暑さにある程度耐え、体温調節の機能を促進し、基礎体力の維持・向上につながったはずの人が大勢いるはずです。その内の多くの人がまちがった方向に「賢いつもりで」安易な方向に流れてしまったはずです。(体力の低下した高齢者や個別に注意を要する人は別ですよ。)

安易な「ゆとり教育」が「こどもの学力低下」をもたらしたのと同じ構図だと思いませんか?

温暖化・ヒートアイランド現象と大規模停電が重なれば、日本人はひとたまりもないでしよう。既に抵抗力の低い現代児には、「更に酷な未来を どうぞ」と言っているようにしか思えません。

体力面だけではありません。国民の基礎体力が低下すれば、医療費や罹患予防の支出も増加します。経済面からも、こどもの世代への費用負担、税負担増となるというのに…。

                                  (いけとし)
posted by いけとし at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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