2011年03月31日

熱中症の考え方(脱エアコン)〜改:わが家のエアコン事情11/8

3/24のいっしゃんさん、夏の計画停電の中での熱中症対策、特に高齢者、乳幼児等の弱者対応に触れておられました。

熱中症に対しての私の根本認識を昨年11/8に「わが家のエアコン事情」で書きました。
一言で言えば、脱エアコンのすすめです。

長期的には人間の体力・適応力自体を上げることが一番効果的で、安上がり。脱エアコンはヒートアイランド対策にも節電対策にもなります。
ご提案の疎開は一つの手ですが、政策としては予防的措置になるので、乳幼児の母親、高齢者の介護者なども合わせると対象者は1千万人規模かつ長期。個人的に諸事情が許す人の避暑という感じで旅行会社からキャンペーンとして出てくるのではないでしょうか。

以下は11/8の再掲版です。あくまでも弱者対策にはなってません。

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〜猛暑対策「冷房つけろキャンペーン」は反健康的。

それにしても今年(2010年)の「熱中症対策報道」の功罪は如何に?
熱中症の細かい知識が広まったのは確かに有益なこと。

しかし、今回の報道の大洪水はまさに「冷房つけろキャンペーン」。

CO2削減・ヒートアイランド化の逆行でもありますが、それ以上に、私には国民的な基礎体力の低下が危惧されてなりません。本来は、暑さにある程度耐えることで、体温調節の機能促進、基礎体力の維持・向上につながった人が大勢いるはずです。キャンペーンにのった多くの人が熱中症情報に基づいて「賢いつもりで」安易な方向に流れてしまったのです。(体力の低下した高齢者や個別に注意を要する人は別ですよ。)

安易な「ゆとり教育」が「こどもの学力低下」をもたらしたのと同じ構図だと思いませんか?

温暖化・ヒートアイランド現象と大規模停電が重なれば、日本人はひとたまりもないでしよう。既に抵抗力の低い現代児には、「更に酷な未来を どうぞ」と言っているようにしか思えません。

体力面だけではありません。国民の基礎体力が低下すれば、医療費や罹患予防の支出も増加します。経済面からも、こどもの世代への費用負担、税負担増となるというのに…。

(いけとし)


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2011年03月30日

廃食油回収はじめました!

今月2011年3月11日から、ずーッとやりたかった、廃食油の回収をはじめました。
110311回収した油.JPG 〜回収した廃食油〜

月2回:第2・4金曜日 10:00〜13:00
場 所:大阪市福島区吉野4丁目17−11
    エコロジーラボ内 ギャラリー・ステルメモリア

無農薬野菜の朝市「月ニ市」の横でやってます。

集めた油は、業者の方に回収してもらうのですが、今日テレビで、山田周生さんという方の「バイオディーゼルアドベンチャー」というプロジェクトを見ました。行く先々で、廃食油をもらい、車に積んだ機械でバイオディーゼル燃料を作りながら地球を一周するのです。もう何年か前の企画で、とっくにゴールされているそうです。
http://biodieseladventure.com/japanese/index.html

その番組でカナダのバンクーバーが映っていましたが、バンクーバーには、廃食油回収のためのタンクが街角にあり、市の車が回収していました。

原発が、今回の地震で”想定外”の状況になり、私達は本気で次のエネルギーを考えなくてはならない時がきたのではないでしょうか!?

ささやかでも、チリも積もれば山となる!足元から地球を考える!

私に出来ること、廃食油回収!!
 ってことで、お近くの方、もし、植物油を使い切れなかったときは、持って来てくださ〜い。
posted by ハイジ at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

【続・計画停電】夏をどう乗り切る!?

東京電力管内では、平日の午後に計画停電が実施される日々が続いていますが、3月22日に、東京電力の藤本副社長が、今年の夏は1000万キロワット規模の供給不足が生じる見通しであることを表明しました。

下記のロイターの記事が、状況をよくまとめられていると思いますので、是非一読をお願いします。

東電の供給危機は長期化の可能性、需要抑制策が当分は頼り

この記事によれば、夏の電力需要のピークは、気温が平年並の場合で5800万キロワット、猛暑の場合は6200万キロワット超とのことですから、供給が不足する1000万キロワットという規模は、需要の2割にも及びます。

東京電力も経済産業省も、夏も計画停電が不可避とみているとのことですが、夏は今の季節とは事情が違います。

もし計画停電で住宅地の電力供給が止まってしまったら、熱中症の危険があります。計画停電をせずに、この夏の電力危機を乗り越える方法はないものでしょうか。続きを読む
posted by いっしゃん at 06:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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